明日から3日間、和歌山県の周参見町で行われる「すさみビルフィッシュトーナメント」に行ってきます。
今年こそは・・・・という思いを胸に。
必ずここにカジキを吊ってきます!!!
SF38のTオーナーから依頼を受けていたキャビンのテーブルが完成し、取り付けに行ってきました。
天板の枠組み&床材はチークの無垢を使った贅沢なテーブルです。
海の上で使用することから、揺れや衝撃に対する安全対策を施したルアーをディスプレイできるキャビンテーブルです。
床に埋め込まれたナットでテーブルを固定して、どんな揺れでもピクリとも動きません。
大人数でも食事が出来るようにソファーにあわせて最大限の大きさを考慮しました。
チークは軽く磨いた後、特殊なワックスでアンティーク調の仕上です。
天板を開けた時は、蓋の重みで閉まらないように一定の位置でロックが掛かり、もう一度持ち上げるとロックが解除される特注のステンレス金物を使用しました。
ディスプレイする物にあわせて、中の間仕切りは自由に動かせるようになっていますので大きな物や小さな物で見せ方を変える事も可能です。
テーブルの下には通路側から開閉の出来る物入れを作りました。
和船のバウレールとスターンレール(手摺)の製作の為、ステンレス金物製作のプロのKさんと打ち合わせ。
一般建築のステンレス装飾を主に製作されており、出来上がりに満足できる技術力とコストパフォーマンスから、ワンオフの作り物はすべてKさんに依頼をしています。
先に頼んでいたデッキライト用のレール固定回転ベースにデッキライトを仮取付。
GPSのアンテナがかなり大きいのにビックリ。
ビーコンDGPSアンテナでもこんなに大きいのは初めて見ました。
センターコンソールの船ですので、取付位置が限定されますね。
船台の原寸も同じですが、3次元の曲線のある製作物は原寸が全てです。
綿密な打ち合わせと正確な型取りが必要です。
出来上がりが楽しみです。
バイキング43のメンテナンスを実施中です。
ハルのバフ掛けは完了し、プロペラの修正、スタンチューブの交換、排気管のOH、エンジンのOH後の最終調整、etc。
パーツを海外から取寄せる為、パーツ待ちの時間が多く、進めれるところから順番に進めていきます。
今回は排気管が腐食と金属疲労により完全に割れていましたので、ステンレスの精密部品製造をしている、高校時代の親友の会社に持ち込んできました。
元はステンレスでも、高温、腐食、振動等によって金属の成分の構造が変化して、すでにステンレスと呼べる金属ではなくなっているとの説明を受け、最新のステンレス素材の事など色々と教えてもらいました。
今回は内部のステンレスパイプを新たに作り直して精度の高い溶接で作り直す事となりました。