2008 年 7 月 29 日 のアーカイブ

キハダマグロ ゲット!!!大会二日目

2008 年 7 月 29 日 火曜日

 大会二日目。

 昨夜仕入れた「よく釣れるルアー?」を手に、今日は釣れる予感が。

何故かと言いますと、3年前のファーストマーリンの時と同じシチュエーションが再現したのです!

3年前の大会二日目、初日は乗っていたオーナーの奥さんが用事で大阪へ帰ることに。

今回も急な用事で奥さんが電車で帰ることになったのです。(奥さんごめんなさい!)

今日は初めから、昨日とは違うポイントへ行くことに。

水温より水色を重視して流す。

ヒットコールはあるものの、シイラばかり。

カジキはどこへ?と言う思いの中、潮目を流す。

8時40分頃でした、左のアウトリガーが大きく曲がり、リールが唸りを上げる!!!

ラインは止まる気配もなく出続ける!

「これは絶対にシイラじゃない!」と確信するも、カジキの姿は確認できず。

ラインは止まらず、慌ててフライブリッジより降りて確認。「これは、やばいかも?」

船を止めても、ラインは止まらない!

他のルアーをすべて回収し、ファイティングチェアーへロッドをセット。

いざファイト開始!と思いきや、今度はアングラーが間違えてドラグを緩めてしまった・・・

バッククラッシュ・・・・ラインが爆発してる。

このままじゃラインブレイクは間違いない!オーナーへ「爆発したラインを手で押さえながら巻いて!」と怒鳴る!

なんとかやり取りできるだけのラインを確保するべく、バック全開!「巻いて!!!」とまた怒鳴る。

バッククラッシュしたままの状態で、幸いにも巻くことができたので、ラインを200m程度確保するまでひたすら巻いた。

ある程度巻き終わり、再び船を前進させた。「付いていてくれ」と心で祈る。

「付いてる!」、「よっしゃー!」まだいける!!!

前進とバックを使いながら、ファイトに入る。

フライブリッジは私だけで、下ではラグビーのスクラムの様な状態。

この大会ルールでは、アングラーが途中で変わってもOK。

それでも残りのラインは500mm近くある。

約1時間後、ようやくリーダーが見えてきた!

ラインは下に潜ったまま時計回りに回りだす。「マグロや!!!」間違いない!

萩での経験が生かされる!

ラインが回って一番離れた時にラインを巻き、前に来たときは休む。

何度か繰り返し、ようやくギャフを入れた。

立派なマグロ、キハダマグロです!!!

マグロの鮮度を気にして、すぐに周参見港へ入港。氷をいっぱい詰めて、新西宮ヨットハーバーへ。

検量の結果、53kg。大会では見事2位入賞です!!

怒鳴ってすいませんでした・・・いつもの事ですがアドレナリンがしでかすんです。

まぁ釣れて良かった!!!おめでとうございます!

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