2007 年 7 月 30 日 のアーカイブ

奄美大島釣三昧&クルージング紀行帰路編その1

2007 年 7 月 30 日 月曜日

 以前お伝えしました。奄美大島釣三昧&クルージング紀行の続編です。
タイトルには奄美大島とありますが、往路の最終寄港地が沖縄宜野湾となった為、少し食い違いますがご了承ください。
永く沖縄に置いてきぼりの船を何とかカジキのトーナメントシーズンまでに大阪へ持って帰るべく日程調整をして沖縄入りをしました。沖縄の梅雨明けを読んで日程調整しましたが予想が狂い梅雨明けの前の週となってしまいました。初日は予定通り、永く海上に係留していた事で船底の汚れや往路で壊れた箇所の修理、チークのメンテ、エンジンの整備を実施する為、オーナーの来る前日に沖縄に到着。
早速、船底の貝落しから始め予定していた作業を進める。作業がひと段落すると回航用の備品の点検に入る。近くのホームセンターやオートバックスに行き不足の備品を揃えて初日を終える。オーナーを那覇空港まで迎えに行き夕食へ、その日は沖縄でお世話になった喜屋武さんも合流して高級焼肉店に行く事に。何故か神戸牛の専門店。
そこでお腹一杯焼肉とホルモンちげ鍋を食べて泡盛を堪能しました。泡盛は本当に美味しい!!泡盛ファンになりました。(笑い)
2日目は予定通り?大雨と天候不良のため当初計画していた船の下架作業とシートライヤルは中止。第2案?の沖縄美ら海水族館へ行く事に。大人の男3人での珍しい行き先に苦笑いしながらレンタカーを飛ばして一路水族館へ向かう。
水族館では素通りにちかい状況で3人とも無言で見学完了。皆の感想は聞いてませんが、私は2度目の体験だったので初めての時のような感動はありませんでした。
オーナーの強い要望で熱帯植物園に行くとさっきまでの無感動な感じはどこえやら?意外と楽しい!オーナーも満足そうで男3人の珍道中を終え、回航のひと時の休みを満喫しました。
3日目も天候不良の為、船の下架と各部の点検整備にあてる事に。
午前中で作業を終え、午後は沖縄の釣具店めぐり。喜屋武さんに聞いた良く釣れると言うルアー工房で何個かトローリング用のルアーと沖縄でのカジキのポイント情報を入手。私の方はシマノのティアグラ80ポンドのリールをたまたま行った釣具店で見つけ、メーカー在庫切れの商品で頼まれ物だった為2台即購入。
こんな感じで最初の3日を終えました。

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船底塗装編

2007 年 7 月 30 日 月曜日

 いつも特殊な作業ばかりしている訳ではありません。通常は船底塗装や艇体の磨きがもっとも多い作業内容です。今回は船底塗装作業時の注意点について記載致します。
船底塗装作業も簡単な様で意外と奥の深いものです。塗ってしまえば仕上がりに関しては大きな差はありませんが、長い目でみると大きな差が出たり、塗り方一つでその船の燃費にまで影響するのはご存知の方も多いと思います。
当社では2回塗り・ローラー塗りを基準に、回数・ハケ塗り・船底塗装剥がしをオプションに設定しております。
 
 船底塗装作業での注意点
●船底に着いた貝や海藻を落とすのは当たり前ですが、塗装の目に詰まっているコケのような細かい汚れも確実に落とす事。
●喫水ラインのマスキングテープは少しでも早く剥がせるように、最初か最後に残して作業をする事。マスキングテープはその種類やメーカーによって格差はありますが、少しでも早く剥がさなければその粘着跡に汚れが付着してしまいます。
剥がした直後はわかりませんが時間が経つとわかります。目安としては30分~1時間以内で剥がせるように作業工程を考える事。
●ジンク類は全て外して作業する事で間違ってジンクに塗る事を防ぎます。
●船台跡も必ずずらして塗りこみを忘れない事。
●乾燥期間は船底塗装の種類及びメーカー、季節や気温によって違いますが、出来れば最短でも12時間以上必要です。一日で上架してその日の内に下架する方も多いようですがお勧めできません。ヤードの使用基準や料金等のことで仕方がないケースがあると思いますがその後の船底塗装の汚れ方にも影響しますのでご注意ください。
 当社では回航・戻し及び上下架・びヤード使用も含めて適正な内容と価格で施工致します。回航時の事故等に対する賠償責任保険にも加入しておりますので安心して愛艇のメンテンスをお任せください。

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チークデッキ特注設計施工編

2007 年 7 月 30 日 月曜日

 ボート・ヨットのオーナー様でチークデッキに憧れ、自分の愛艇にチークデッキを施してみたいと思っておられる方は結構多くおられるのではないでしょうか?
チークを施された船の何とも言えない魅力には私自身が昔から思いを募らせておりましたが、その価格の高さには見積もりする側でもびっくりする様な状況です。
鉄や金属に関する事にはそれなりの知識はありますが、木材に関する知識はまったく無いに等しくそれでもどうしても船のチークを手掛けてみたい!と言う強い思いで知り合いの製材卸し問屋に通いつめて、チークの種類から教えてもらい、またチークデッキを施された船の写真を先方に見てもらい「こんな感じのものをもっと安価で提供できないものなのか?」と相談をしてみました。現場での作業を少しでも減らす事がコストの削減になると考え、通常の業者さんがどうされているかは全く知らない状況の中、あれやこれやと考えてある程度のコストをはじき出す事が出来ました
それでも結構な金額でしたが、オーナー様に報告と相談の結果「お前に任せる。」と言っていただきチークデッキの施工をすることになりました。
まず現場での作業を少しでも減らす為に特殊なパーツは全て工場で加工、それ以外のものは全て量産パーツ化する事でコスト削減を目指しました。コストを抑えると言っても仕上がりや材質に影響する様なことは初めから頭に無く、材質は国内で入手可能な限り良い木材を、仕上がりはオーナー様に絶対に満足して貰える事、特にガンネル部のチークは木の節目から厚み、ハッチのある部位には一枚板でハッチ部のみくり貫いてもらう事としました。現場での張り込み作業は大工さんにお願いをし、仕上げのシリコン作業まで5日間でアフトデッキ部・コクピットデッキ部・ガンネル部の全ての場所の張り込みを完了する事ができました。
具体的な価格は公表出来ませんが、通常の半分以下で出来上がったと思います。使用木材はビルマ産チーク、ネシアチークより高級で耐久性に優れていると言われています。施工方法としては業者さんによって色々な方法があると思います。今回の施工法と正規の施工法との違いはわかりませんが、分野は違ってもプロの意見とアドバイスを元に、すばらしい仕上がりとコストパフォーマンスを実施でき大変良かったと思います。この機会を得れた事に感謝!

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西宮今津ボートセンター近日オープン!!

2007 年 7 月 30 日 月曜日

 またまたブログ更新が遅くなってしまいました・・・(汗) 
今回は兵庫県西宮市今津にある今津パワーボートセンター敷地内に準備中の当社展示場「西宮今津ボートセンター」のオープンに向けての建設?の途中経過報告を致します。
今のところ備品及部品倉庫用のコンテナ1基と当社在庫中古艇数隻を置いてあるだけの状態ですが、最終的には鉄骨で土台を作り2階に事務所と倉庫用コンテナを設置して1階をオープンテラス風に仕上げる予定にしています。オープンは8月の中旬を予定していますが、鉄骨での骨組み製作が少し遅れており微妙なところです。
事務所はトレーラーハウスを設置するか、スーパーハウスを改造するかコンテナを改造するかで現在も悩んでいますが近く決定します。
展示場のオープンをお世話になっているオーナー様に報告すると、ビールサーバー等がお祝いで届けられました。早くオープンして気軽に遊びに来てもらえる様にしようと作業の合間をみてペンキを塗ったり手すりを付けたり鉄骨の設計をしたりとやる事はたくさんありますが、早急にオープンできる様に頑張っております。
今津パワーボートセンターには給油の設備も係留桟橋もあり船でも来店可能です。
ご来店心よりお待ちいたしております!
 

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