2007 年 5 月 のアーカイブ

奄美大島釣三昧&クルージング紀行「その2」

2007 年 5 月 21 日 月曜日

  4月29日の朝6時20分、大分マリンピアむさしを出港。今日の天気は晴れのち曇り。天気も下りの模様。今日中に屋久島へどうしても入りたいので楽な海況の間に少しでも距離を稼ぎたいと考え、燃費のことは少し忘れてエンジンの回転を200回転上げ巡航速度+2ktの27kt平均で走る事に。
順調に進み午前9時に日向沖を通過。本島の端の佐多岬を右手にみて大隈海峡を横切り種子島の西之表へ向かう。
午後1時50分、種子島西之表港へ入港。本当は種子島で1泊する予定でしたが、急遽予定が変わり今回は給油のみの寄港。昼食のカップラーメンをお腹に詰め込み、簡単に点検を済ませ2時45分出港。本日の目的地である屋久島安房港へ向かう。
午後4時20分屋久島安房港へ入港。
距離のある二日間を何とか予定通り進めたことに一安心。
安心も束の間。地元の漁師さん達との雑談の中、明日以降の天気の事で皆から指摘を。「明日、明後日は絶対むりやで!」もちろん関西弁ではありませんが・・・
親切な地元の漁師さん達、あーでもないこーでもないと言いながら、心配してくれて海図みながら「ここ通る時は気を付けや!」など色々と教えてくれました。
まぁここまで来たらあとは野となれ山となれ少し忘れて屋久島の空気をいっぱい吸って帰ろう!と本日の宿へ。

「大分の朝日」
大分1
「佐多岬沖」
奄美6
「種子島西之表港入港」
種子島1
「屋久島安房港入港」
屋久島

奄美大島クルージング&釣行記「その1」

2007 年 5 月 20 日 日曜日

  3年前からずっと計画しては台風に阻まれた屋久島クルージング企画。オーナー様の強い希望で今年は夏休みではなく、5月の連休に実施する事に。3月の中ごろ、オーナーより「今年は連休に行くぞ!」と言われ、一瞬何の事だったかと戸惑い「奄美行くで!」と言われてはじめて「あっ!」と思い出し「確か屋久島行きのはずでは?」
と心の中で思いながら、「どうせ行くなら奄美やろ。」とオーナーの声・・・
一つ返事で了解し、計画を練ることに。
 色々なケースを想定して2つのパターンで航海計画を考える事に。燃料補給、宿、停泊港などの事前連絡と準備を進め4月の中ごろに準備完了。
出発は4月28日土曜日早朝6時出港予定。出港は大阪府泉大津。いよいよ出発の日、色々な思いで寝れなかったオーナー、クルー、私の計3人。
早朝5時にマリーナに着き荷物の積み込みを。こんだけの荷物ほんまに載せるの?と言うくらい多い荷物・・・何とか積み込みも終わりいざ出航と思いきやいきなり大きな忘れ物に気づく。インペラやベルト類等のエンジン部品の予備を前日に受け取っていなかった事を思い出しあわてて部品の供給先の担当の人へ連絡するも朝早いため連絡がつかず、仕方が無いので予定の6時出航を延期して部品を待つ事に。
はじめから予定を大きく変更しての出航となった。
午前8時50分、泉大津マリーナ出航。
当日の目的地は大分国東半島の中にあるマリーナ「マリンピアむさし」へ。明石海峡大橋を順調に通り正午過ぎに瀬戸大橋を通過。出航時間の遅れを取り戻すべく昼食は各自交代でとる事に。順調に来島海峡を通過するも午後3時半くらいから海は荒れ模様。向かい波の波長の短い浪の中「日没に間に合うか??」と考えながら大分国東半島へ針路をとる。途中、時間的に微妙なことから針路を少し愛媛県よりにとり、時間と状況をみてどちらでも良いようにするも何とか日没前に大分空港沖に到着。大分空港のブイの中に入らないようにとの指摘を受けマリンピアむさしへ無事入港。
午後6時過ぎでした。本日の宿はいこいの村国東。豪華な会席料理とお風呂でその日の疲れを癒す。明日も距離のある航程。明日に備えて早く眠る事に。

今回のクルージング&釣行の航行計画
4/28:泉大津マリーナ→大分マリンピアむさし
4/29:マリンピアむさし→種子島西之表港(給油)→屋久島安房港
4/30:屋久島安房港→トカラ群島周辺釣三昧→トカラ中ノ島
5/1:トカラ中ノ島→奄美大島名瀬港
5/2:休息日
5/3~5/4:トローリング三昧
5/5:奄美大島名瀬港→種子島西之表港
5/6:種子島西之表港→愛媛新居浜港
5/7:泉大津帰港

奄美1奄美2
奄美3奄美4

特殊金物艤装 後編

2007 年 5 月 20 日 日曜日

 前編に続き今回も特殊金物艤装のご案内をさせて頂きます。
今まで様々なお客様の要望を受け多くのボートの艤装に携わってきました。その中で感じることはボートの艤装には法的な規制が少なく自由な発想で艤装ができるということ。より多くの要望を取り入れる事が可能です。ですがその結果、素人仕事でやっつけ仕事の艤装も多く、安全性を心配しなければならないケースもあります。
適正な部材の選択や、使用目的に沿った設計が重要であると思います。
後編でも写真で加工例をご案内させていただきます。

「ウィンチベース特注例1」
ウィンチベース加工例1
「ウィンチベース加工例2」
ウィンチベース加工例
「計器類取付ベース加工例」
無線機ベース加工例
「アフトデッキオーニング特注例」
アフトデッキオーニング例
「レーダーアーチ特注製作例」
レーダーアーチ加工例
「船外機用スパンカー設置ベース&収納式デッキオーニング特注例」
スパンカー&収納式オーニング例

Job Diary特殊金物艤装 前編

2007 年 5 月 20 日 日曜日

永くパソコンの前にゆっくりと向かえず(汗)、ブログに載せたい事が山積みになってしまいました・・・ゴールデンウィークもあっという間に過ぎて、沖縄では早くも梅雨入りしました。今年の連休は奄美大島釣行&クルージングを企画して実施してまいりました。奄美大島クルージングの詳細は後で(多分何回にも分けて)紹介したいと思いますが、今回は山積みの資料の中の作業記録から「特殊金物艤装編」をご案内する事にします。色々な船の艤装を手掛けてきましたが、当社の得意とする艤装分野は「特殊金物系」。用途に応じて必要な部材の選択・企画・製造・加工・取付まで致しております。色々の特殊金物艤装例を写真でご案内いたします。

「トランサムステップ特注製作例」
トランサムステップ例
「アフトデッキ計器BOX特注製作例」
アフトデッキ魚探BOX
「アフトデッキ清水ギャレー設置例」
アフトデッキ清水ギャレー
「サイドレール特注例」
サイドレール例
「スターンレール特注例」
スターンレール例
「サーチライト&アンテナベース台特注加工例」
サーチライトベース加工例
「Tトップ用アウトリガー取付ベース加工例」
Tトップアウトリガーベース加工例
「アンカーローラーベース特注例」
アンカーベース加工例