まだまだ暑い日が続きます。
ヨレヨレになりながら外での作業。。。
今日はベイトリップベースの納品に和歌山へ行ってきました。
いつもながら、船を載せる時には緊張します。
今回は長さを延長し、幅を広げて、キールの高さの指定を受けての特注仕様です。
2時間程度の作業で組立&調整完了。
何故?いつも急な斜面や狭い場所の仕事が廻ってくるのでしょうか???
やっと判明しました!!!
やりやすい現場は自分達(ハウスメーカー)で、難しい現場は設計士へ。。。
その設計士の方が私のお友達なんです。
でもこの不景気・・・建築業界も仕事が少なく大変らしいです。
仕事が廻ってくるだけありがたいと言われる時代です。
今回も鉄骨工事の技術的なアドバイスと、施工現場の下見から、施工図面の作成、現場での建て方順序や搬入経路の確認、レッカー作業の下準備等、応援させていただきました。
こう見えても?鉄骨躯体工事に関しては、建築施工管理技師・鉄骨精度検査技師・超音波探査技師etc、沢山の資格持ってます。
さすがに現場での作業は人任せですが・・・
「第1期工事(完了)」

「第2期工事」




後は建物の基礎が出来上がってから、第3期工事で完了です。
3月20日
展示用船台の仮組み。

写真は大型艇用で27ft~33ftくらいまで対応できます。(船台の上に組み立てをしているのが展示用船台の一部です)
キール受け部、ハル受け部共に高さ調整機構付きで、ハル受け部は内側に3段階まで幅の調整が出来ます。
前後2セットで1艇分となります。
展示用以外でも、前後のパーツをジョイントして車輪(支柱)を取り付けできる様に設計されています。
輸出用の船台としても利用可能です。
各パーツがボルトオンでバラバラにできる為、トラックの隙間にも積めるので、輸送面でもコストダウンが出来ると思います。
出来上がったパーツで敷地内は埋め尽くされています・・・・

3月19日
来週末に開催される「関西ボートショー」の中古艇コーナーに展示される船台の製作で大忙し・・・・
他の作業や整備もあるので、先週からかつてない人数の5人~9人体制で夜遅くまで仕事をしています。(いつもこれくらい忙しいといいのですが・・・)
今回の展示用船台の設計は悩みました。
〇展示会場の路面が軟らかい為、点で受けず、面で受けなければならない事。
〇船台は期間中のみのレンタル船台である事。
〇再利用と保管スペースを考慮し組立式である事。
〇後付パーツでマリーナ使用出来るようにしなければならない事。
他にも多くの課題がありましたが、なんとか設計が完了し製作にはいりました。
パーツが多く、場外での作業もしており、今週中に全ての作業が終わる予定です。
展示会が終わったら、格安(数量限定)で販売する予定です。
完成写真は後日紹介いたします。

3月15日
輸出船舶用の船台の相談を時々受けます。
輸送時のみ使用する場合と、現地でも再利用する場合とで、船台の企画は大きく変わります。
また船底の形状を型取りして作る場合と、簡単な寸法計算で簡易調整式にする場合とでもコストが大きく変わります。
今回は、コストを最低限に抑えて欲しいという依頼で中国行きの船台を設計・製作しました。
中国へ行く場合、木材を使用すると検疫に引っ掛かるケースがあるので、当社では使用しません。
主材はスチールで、ハル受けはパッド、キール部にはゴムパッドを使用しています。
搭載される船はベイライナーシエラ2855。

塗装して、パーツを付けたら完成です。