狙い通りの大きなキハダマグロを釣り上げ、ちょっと一安心。。。
船の周りにイルカの群れが・・・・
船長曰く、「イルカが来たら、餌を全部食べられてしまうからダメ!」
とポイント移動。
船長の好判断なのか、ポイント移動してからの一投目。
私のリールがいきなりジーーーーーーッと鳴りだしました!!!
「キターッッ」!!!
久しぶりの大物とのファイト。私のリールは電動ではなく手動。。。
「体力もつかな~?」と不安な心境の私。
出ては巻いて、と言うより出るばかり・・・
巻いては3倍以上出て行くような状況の中30分。
少しずつ巻ける様になり、更に30分。ようやく船長がラインを掴む。
今度の魚は相当大きいと判断した船長。
Mオーナーにモリを打つ様に指示をして、写真撮影は当然禁止。
私は船長の指示に従いロッドを持って船首へ。
船長が手繰り寄せるラインがたるまない様に巻いていく。
少しずつ、ラインを引き上げ、水面に大きな魚影が見えてきました!!!
「でかいぞ!!!」と船長。
マグロ特有、旋回しながら上がってくる。
「次に船べりに廻ってきたら、モリ打って!」と船長がMオーナーに指示。
あと半回転。
とその時、「あっ!!!」
ラインが切れたか???
魚影はゆっくりと海底へ・・・・・・・
最後に頭をわずかに振って、針を外したキハダマグロ。。。。。
1時間を越えるファイトの末の結末に、一瞬船の上は凍りついたような沈黙。
逃がした魚は大きい。と昔から言いますが、上下の胸ビレが尾っぽまである様な大物は船長もめったに見ることのできない最大級のキハダマグロ。
Mオーナーが海に飛び込んで、モリを打ちかけようとするほどの大物。
私は船長と握手。「ナイスファイト!」
キハダマグロの最後の抵抗が、今回の勝負の分かれ道となってしまいました。
残念ですが、魚と人間の死闘は魚に軍配があがりました。
「ナイスファイト!!!」大きなキハダ君。
まだまだ諦めませんよ!!!
⑤へつづく
























