3月15日
輸出船舶用の船台の相談を時々受けます。
輸送時のみ使用する場合と、現地でも再利用する場合とで、船台の企画は大きく変わります。
また船底の形状を型取りして作る場合と、簡単な寸法計算で簡易調整式にする場合とでもコストが大きく変わります。
今回は、コストを最低限に抑えて欲しいという依頼で中国行きの船台を設計・製作しました。
中国へ行く場合、木材を使用すると検疫に引っ掛かるケースがあるので、当社では使用しません。
主材はスチールで、ハル受けはパッド、キール部にはゴムパッドを使用しています。
搭載される船はベイライナーシエラ2855。

塗装して、パーツを付けたら完成です。
