奄美大島釣三昧&クルージング紀行帰路編その4

2007 年 7 月 31 日

 奄美大島名瀬港を出港して本日の目的地はトカラ群島の中ノ島です。前回の往路でマグロの強烈な洗礼を受けこの地も絶対に外せない寄港地の一つです。
思えば前回はここで10本以上のルアーを大物に持っていかれ、想像以上の魚影とその強さにビックリさせられ何度も夢に見る程の思い出の地。今回は時期的にも漁港内に飛魚を追って50kg超のGT(ロウニンアジ)が群れで入ってくるとの情報もあいまって、完璧な準備を用意しての寄港でした。但し沖縄での2日間の足止めで大幅なスケジュール調整をしたため、十分な時間をとる事が出来ないのが残念です。
期待に胸を膨らませながら一路トカラへ向かうも、本日は海況が思わしくなく2m~3m位の向かい波。少しでも楽になるようにルートを取るもしんどい波。
ようやく諏訪ノ瀬島あたりから海況が良くなり目的地の中ノ島までおよそ1時間強。
思い出の島、中ノ島へ午後2時頃到着。釣りが出来るのは明日の午前中のみの為、早速周辺海域の下調べ。見渡すとまるでボラの様にマグロが跳ねている!やっぱりここは凄い!と少し興奮しながらタックルの用意。
1隻のカツオ一本釣り漁の船が、散水する船首で5~6人の人達がカツオをバンバンあげている光景を見て思わずテレビのコマーシャルを思い出しました。
この日は航海の疲れもあり少し釣りをしただけで中ノ島港に入港。入港すると前回お世話になった大樹旅館の大将がお出迎え。氷の補給をしてくれました。港では凄腕の(前回、海上で釣れるルアーを投げてくれた)地元の漁師さんが(この方は本当に凄いです。信じられないくらいの操船技術でマグロを釣りまくってました。勝手にトカラの海人と名付けさせて頂きました。笑)素もぐり漁の釣果を陸揚げしていたので見学に。前回のルアーのお礼を言って釣果を見せてもらいました。
島民の湯である温泉に入って、明日の釣果を夢みて早々と消灯です。

「カツオ一本釣り漁」
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「トカラの海人」
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